2020年 ラスベガス&グランドサークル旅行初日編 HND〜LAX-ラスベガス
総統です(@soutou_casino)
7泊8日の日程で聖地ラスベガス巡礼&レンタカーでグランドサークルを周遊してまいりました。
前半の3泊4日はグランドサークル周遊、初日と後半3泊がラスベガスギャンブルツアーとなります。
グランドサークルで運気を上昇させから、ラスベガスでギャンブル挑む予定です。
パワースポットのご利益にあやかる事は出来るのでしょうか?
2020年グランドサークル、ラスベガス旅行 支度編
JGC修行で初のアメリカン航空利用
2020年度のJGC修行の解脱ルートを検討していた昨年の11月。
アメリカン航空のキャンペーンで、NRT-HNDのプレミアムエコノミーが14万円で落ちておりました。
安い!と思って即購入をしたのですが、後日更に2万円ちょっと値下がりしていました。
需給で価格が決まるので仕方ないですが、ちょっとショックですね。
JGC修行先でのギャンブル
JGC修行で渡航した先で、ギャンブルをするとマイルールを設定いるので、ラスベガスは最高な目的地です。
JGC修行の方はプレエコでプチ贅沢したり、効率の悪いルート選んでも100万円もあれば解脱可能ですが、ギャンブルの費用は青天井なので、破産しない様に注意が必要です。
アジアのカジノでは控除率が低めの、バカラ、ブラックジャックをプレイしています。
ラスベガスはスロットが面白いので、メインで打っておりますが控除率がキツくて連敗続きです。
ネバダ州ゲーミングのペイアウト率の開示義務がありまして。
四半期ごとの最新データが見れる様になっています。
最近のスロットのペイアウト率はエリア別で
- ストリップエリア93%前後
- ダウンタウンエリア93〜94%前後
- ローカルエリア95%〜96%前後
ストリップ地区は控除率が高く、郊外は控除率が低くなる傾向です。
それ以上に負けている気がしたので、直近5年のラスベガス遠征時ペイアウト率を計算し直したら80%と・・
平均ペイアウト率を超えて負けています。
大きなジャックポット込のペイアウト率なので、簡単に収束しないのは分かりますが。
こうして改めて見ると見事なヤラレっぷりです。
負けすぎ無いように気をつけたいと思います。
いつもと同じじゃなくて違う事をする様に心がける。
ココ数年ラスベガス遠征ですが、航空会社はANA。宿泊するホテルはMGMです。
いつもと同じルート、同じホテルに宿泊、同じカジノで勝負して結果は連敗です。
人間が変化を好まない動物なので、同じ事を繰り返す方が安心するらしいのですが、ギャンブルで負け続けるのは不安しか無いですし決して楽しいモノじゃないです。
なので今回はいつもと違う事をして、経験積むとします。
- 7泊全部ラスベガス滞在→日程半分はグランドサークル巡回に
- ホテルはMGM→違うホテルに
- 航空会社はANA→アメリカン航空に
世の中タダが1番高い
総統はポイントとか貯めるの面倒で、あまり気にしなかったのですが、航空会社のマイルと、カジノの無料サービスにはどっぷりと浸かってしまって居ます。
航空会社は良いのですが、カジノの無料サービスは結構強烈。
オファーを見て一瞬心がゆらぎましたが、今回は初日にPark MGMに1泊。
後半3泊は自費でコスモポリタン・ラスベガスに宿泊でコンプ(無料サービス)の罠を回避する事にします。
コスモポリタンラスベガスのカジノプログラムに参加
コンプ(無料サービス)に縛られずに打つ予定ですが、50,000$持参する訳なので、縛りナシのプログラムには参加はしておきます。
ホテルのサイトから宿泊予約をすませた後、宿泊部にメールで
「カジノで遊ぶ予定です。予算50,000$です、マーケティングに取次お願いします」
とメールを入れたら、後日、日本人ホストから返信があり。
50,000$のフロントマネー(預け入れ金)のプログラムの説明がありました。
- 空港往復送迎
- パンクしたら5%キャッシュバック
- 滞在費は実績に応じて
種目はバカラとルーレットのみで、BJは適用外です
何もせずに50,000$全部負けたら手持ちは0ですが、プログラムに参加していれば2,500$は返してくれます。
こういうノーリスクのプログラムには、とりあえず参加だけしておくのが良いです。
2,500$受け取る事が無い様にしなければいけませんが。
初日羽田空港〜ラスベガス
ESTA申請代行サイトに注意
旅行当日、羽田空港に向かうバスの中で、「ESTA残っていたか?」と思い出し残り期限の確認をします。
必要項目も打ち込んだ所登録情報が確認出来ないとの事でしたのでバスの車内ESTA申請を行います。
揺れる車内でスマホをポチポチ操作して、ESTA申請に必要な情報を入力して、全て入力完了して申請料の支払金額の欄に95$と表示が、、、
あぁこのサイト申請代行サイトだったのか・・・
イラっとすると同時にドッと疲れます。
焦って最初に確認しない自分も悪いのですが、Google検索で1番に表示されてしまうのもどうかと思います。
スマホでの申請は入力ミスになるので、空港でPCから改めてアメリカン大使館のHPから申請を行います。
正しい情報を入力してて申請しても、何故かTOP画面に戻って、入力内容が全部消えてしまいます。
同じ事を3回繰り返したところで、実は有効期限が残っているのでは?と思い
JALカウンターでチェックインを行います。
「ESTA残ってますか?」と訪ねたら「はい!大丈夫です」との返答が、、、
余計な労力を割いてしまいました。
さっさとチェックインをしてESTAを確認して貰えばよかったです。
前日自宅で確認してないのと、公式風の申請サイトで出来ない期限確認をした自分が悪いですが。
ムダな労力と時間を費やして、出発まえからドっと疲れますした。
確認をしない自分が悪いと存じてますが、Googleで「ESTA」「申請」と検索したら
アメリカ大使館のHPを検索1位に表示して頂きたいです笑
ドルの調達はホテルでホールドするに限ります。
今回ドルの調達に失敗しました、カジノで素直にホールドしておけばよかったです。
空港の三井住友銀行が手数料キャンペーンを開催していたので、5万$両替しようとしたら
このお金はなんですか?目的を教えて下さい!
このお金を貴方の物だと証明して下さい!
貴方の所有物である証明の書類を提出して下さい!
マネロン対策でしょうか?やたら面倒な事を言ってきます。
質問には渡航費で、俺が持っているから俺のモノ、証明書なんて無いと答えたのですが。
証明書が無いなら両替可能な上限金額は8,000$と言われました。
面倒なので2人合計のMAX16,000両替をお願いしたのですが、今度は後ろの席の上司とゴニョゴニョ相談して。
2人合わせて8000$しか両替出来ないと訳の分からない事を言い出します笑
おいおい!ババア!30秒前に、お一人様8,000$言ったばかりだろ!
と伝えると
ご一緒の方のお金は貴方のお金ですよね?と意味不明な事を言い出します。
ココで金銭の授受をした訳でもない、他人の財布のお金が私のモノになるのですか?
後ろの上司とまたゴニョゴニョして、駄目ですの一点張り。
だんだんヒートアップしてキレそうになりますが、どうせ駄目ならさっさと切り上げた方が良いです。
バカラで最初に配られたカード2枚が2サイドと3サイドと確認した後に、ゆっくり絞るくらい不毛な時間です。
上限を両替してさっさと次の銀行へ向かいます。
この後、3件銀行を回って更に疲れました、、、ESTAも銀行の窓口の対応も、自分が悪いんですけどね。
アヤがついたシーズンのバクチは何故か高確率で負けるといいます。
さっそく2アヤが付きましたが、大丈夫かしら?
不幸そうな顔している人と、怒っている人でギャンブルに勝っている人は見た事無いです。
とりあえずビールを飲んで気持ちを紛らわせて落ち着いて、この先の楽しい事を考える事にします。
アメリカン航空プレミアムエコノミー初搭乗
今回アメリカン航空のプレミアムエコノミーを利用しました。
シートピッチも広く予想以上に快適なシートでした。
羽田−ロサンゼルスで14万円だったらこれは凄いお得ですなのでは無いでしょうか
席の下からポップアップするタイプのレッグレストは前方席のみ設定の様で、自分の座席下にあるT字タイプのものでした。。
モニターはプレエコなのでエコノミークラスと同サイズですが、反射しないアンチグレアタイプなので、映り込みが無く映画を快適に視聴する事が出来ました。
プレミアムエコノミーなので、しょぼいヘッドホンを想像しましたが、ビジネスクラスに置いてあっても良いレベルのモノでは無いでしょうか?
枕も良い感じで反発するしサイズも大きめ。
電源はシート横に完備されています。
離陸後1回目の食事はリゾット。ビジュアル的に微妙ですね。
到着前の食事は焼きうどん。味付けが濃くて美味しかったです。
プレミアムエコノミーの機内食ですが食器で提供されていて、プチビジネス感満載です。
客室乗務員の対応は、外資系と言った感じで良い意味でサバサバしているので、ある意味気楽です。日系エアラインの過剰な接客が好きな方だと、チョット物足りないかもしれません?
気付いたらロサンゼルスに到着です
ロサンゼルス空港
入国審査は自動化されてから2度目の利用ですが今回もあっという間に完了しました。以前は入国審査で1時間待ちとかザラでしたが、随分と早く通過出来る様になって感動です。
ラスベガス行きの乗り継ぎまで4時間もあります・・・売店でビールを買って時間を潰します
4時間待ちは流石に長くて飽きて来ました。
プライオリティ・パスで利用できるラウンジが無いネット検索した所、国際線ターミナルにKALラウンジ使えるそうです。
同じ場所で待つのも辛いので向かう事にします。
ターミナル5から地下通路経由で国際線ターミナルへ移動します。
結構な距離を歩いてようやくKALラウンジに到着しました。プライオリティパスで入場します。
ラウンジ内は結構混雑しております。
コロナの感染が拡大しつつある時期なので、空いているスペースを探しますが、なかなか見つかりません。
奥の方にガラガラなエリアがありましたので、この辺りを利用する事にしましょう。
当然ビールは無料・・・先程の売店で1杯10$近いビールを2人で4杯飲んでしまって損した気分です笑
フード類も結構充実しているんですね。
KALラウンジ名物の辛ラーメンも完備されてましたが、人気の様で残り1つしかありませんでした。
KALラウンジ良いですね!事前に日本で調べて存在を知っていれば良かったです。
国際線で修行する場合はプライオリティパス必携ですね。
ラスベガス到着
国内線に搭乗して約50分でマッカラン国際空港に到着です。良いですねラスベガスいつ来ても興奮します。
空港のスロットコーナー、以前は古めの機種ばかりでしたが最新の随分入れ替えが進んだ様です。
早速打ちたい所ですがボッタクリなので我慢します。
ネバダ州で最もスロットのペイアウト率が低いのがラスベガス空港なのですが。
ペイアウト率は驚愕の85%!
かなり厳しいペイアウト率です。
レンタカーシャトルバス内での出来事
今回はHeartsでレンタカーを手配しました。
レンタカーセンター行きのシャトルバス内での出来事なのですが。
マスクを着用していたら、隣のアメリカ人が
「oh!no! Musk!!」とめちゃドン引きしています。
アイムノットコロナと返しますが、めちゃくちゃ顔が引きつっております。
アメリカでマスクは重病人がするものと聞きますが、ここまでドン引きされるとは、、
この先もこんなだと面倒ですので一旦マスクを外す事にしました。
今回レンタルした車種は、GMCのコンパクトSUVテレイン。
レンタル代はAMEXの割引を適用して1週間で559$と、連休跨いでるいる影響かやや高めでした。
運転席からの視界も良好、コンパクトSUVなので取り回しも楽で運転しやすかったです。
アメリカ本土で長距離運転するならコンパクトタイプより、SUVかミドルサイズ以上のセダンがオススメです。
初日のホテル Park MGM
初日はPark MGMに宿泊しました。
2018年にリニューアルされてから初の宿泊です。
以前はモンテカルロと言う名称で、立地の割に値段が安いから?何故だか日本人に人気のホテルでした。
フロントでチェックインをお願いしたら「お前らあっちのホテルですよ!」と違う窓口に案内されます。
Park MGMの32階以上はNOMADと言う別ブランドのホテルが運営されています。
カジュアルな感じのPrak MGMとはイメージがガラッと変わって、重厚な雰囲気のロービーです。
鍵を受け取り32階へ向かいます。
MGMのホストに初日だけ部屋を手配をお願いしたのですが、スイートルームを用意してくれた様です
チャックインも遅いので、普通の部屋で良いと伝えたのですが、やはりスイートだと嬉しいものです。
通常の客室を4部屋ぶち抜いたスイートなので、横に長くなっています。
ソファのリビングの部屋の隣にはビリヤード台が設置されております。
ベッドルームの隣はリビングテーブルが設置されております。
リビング奥にはキッチンがスペースがありました。
ミニバー兼持ち込み用の冷蔵庫は家庭用の大きいタイプでした。
ベッドはキングサイズが1台設置されていました。
おしゃれなバスタブも完備されておりました。
寝るだけの部屋なのにスイートとはゴージャス過ぎですね。
PARK MGMの宿泊値段設定は結構安め。NOMADのスイートルームも案外リーズナブルです。
ラスベガスのホテル代は年々値上がっていますが、それでもまだ割安感があります。
週末やBIGイベントの日を避けると、スイートルームが物凄く安い時もありますので、狙ってみるのも良いのではないでしょうか?
PARK MGMのフードコート
お腹が空いたので1Fのフードコート?みたいな所へ向かいます。
フードコートと言いましたが、めちゃくちゃ本格的なお店が連なっています。
イタリアの市場をイメージしているのでしょうか?
色々な種類の魚がショーケースに飾られております。
調理方法はおまかせなのでしょうか?英語力が小学生レベルなのでココは難儀しそうなのでパスします。
こちらはお肉屋さんの様です。
ピザやそれっぽいモノも売っております。
ピザ、チーズ、鮮魚、肉類、パスタ、など色々なお店があって悩みますが、アメリカに来たら肉に限ります。
こちらのお肉屋さんでステーキを注文する事にしました。
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リブアイ -
オタカイ
リブアイとボヘミア?という少しお高い肉とサラダを注文しました。
鉄板じゃないので肉がすぐ冷たくなってしまいましたが、冷えても美味しいです。
ステーキソースでは無く塩をつけて食べるスタイルで頂きました。肉は柔らかくておいしかったです。
ビール2本、ステーキ2、サラダでチップ込で約120ドル。
チップ以外はMGMのコンプポイントで支払いました。
My Vegasで貯めたポイントでリワード引き換え
アプリのゲームMy Vegasで貯めたポイントでマッチプレイクーポンを交換したので、受取にMlifeカウンターへ向かいます。
アプリのアワード画面とプレイヤーズカードを見せたら、あっさり引き換え完了しました。
自分のアカウントで15$と25$を1枚ずつ。奥様のアカウントで25$を1枚の合計3枚75$をGETしました。
このクーポンの利用には額面同額の現金を賭けなけれなりませ。
25$のクーポンを利用するなら、現金チップ25$も貼らないといけません。
勝っても負けても回収されてしまう張り切りタイプで、特典としては割と微妙です
自分はコンプがあるので利用しませんが、通常でしたらホテルの宿泊や、ショーやビュッフェレストランのチケットに交換するのがオススメですよ。
My vegas興味ある方はこちらの記事を参照にしてください。
ラスベガス旅行を予定してい方は半年前〜3ヶ月くらい前からポイントを貯めると良いと思います。
無課金で余裕です。
このチケットを使ってブラックジャック3回勝負する事にします。
100$卓で利用しましたて結果は総統が2敗、奥様1勝トータルマイナス75$でした。
駄目じゃん総統・・ちーん
MGMグランド
やりたい台があるのでMGMグランドへ移動します。
NY NYとMGMをつなぐ歩道橋の上からストリップ通り見たら、車が全然走ってません。
2月は閑散期ですが、21時でこんなガラガラなストリップ通りは初めて見ました。
コロナの影響で中国からの入国を制限しているのも影響しているのでしょう。
MGMに到着。ベラージオとリンクしているTop Dollarのプログレッシブボーナスの金額を確認します。
まだ75,000$しか貯まっていませんが、奥様が早速打ちたそうにソワソワしていますので着席します。
1000$渡して後ろで見守りますが瞬殺でやられてしまいました。
ハイリミットコーナーに移動します。
今回はお熱いシーンを撮影しようとスマホを構えて録画してプレイしているのですが、調子はイマイチです。
ボーナスが来ても金額がしょぼくて絵的にも気分も微妙になります。
初日用に用意した資金の4,000$が、またたく間なくなります。
くぅぅぅまじでスロットキツイ・・・1回転10$~20$回していますがみるみるクレジットが減って行きます。
カイジの坂崎のおっちゃんが、ぐにゃ〜ってなる感じが少し分かります。
残り20数枚のクレジットを奥様に託す事にしました。
何やら怪しい動きでBETボタン押してます。
第一リール7がとまり、第二リールにも7が止まります
なんと7・7・ダイヤが揃いました!
うちの奥様は人間乱数発生器か?人間体感器でしょうか?
怪しい動きでたった数プレイ回して1,600$ゲットです。
危うく4,000$の惨敗寸前のところで1,600$戻ってきました。
コレで流れが来たでしょう!!と打ち続けたのですが・・
悪い流れはそのまま変わらず、クレジットが削られる一方です。
時計を見たら12時過ぎ。明日は朝早いのでホテルに戻る事にします。
ホテルに向かう途中でホイール・オブ・フォーチュンの新台を発見しました。
明日も早いので帰ろうと言った矢先に、前言撤回するのがギャンブラーの性。
7枚賭け以上にするとボーナスがあと1種類アクティブになるようなので1ゲ−ム7$でプレイする事にします。
数ゲーム回したら、ゴールドスピンボーナスとやらに当選しました。
2段階抽選の1段階目でボーナス倍率が決まった後、筐体上部のホイールがガラガラと回転をはじめます。
お願いだから25クレジットだけヤメてくれ!!1000$に止まれ!
祈りながら口を開けてルーレットを眺めると、、250クレジットに停止しました!
更に倍率が✕3倍で752$のヒットと1$マシンなのに結構な高配当です。
The未練打ち大成功で3000$敗けが2200$敗けになりました。今度こそ本当帰ります。
来た道を戻ってPARK MGMへ向かいます。
NYNYの自由の女神のオブジェは、この時はまだマスクをしていませんでした。
ブルックリン橋の所もガラガラで人がぜんぜんいません。
PARK MGMに到着です。隣のCSVで明日のオヤツを購入して部屋に戻ります。
Park MGMをカジノを歩いていたらパックマンの筐体が設置されておりました。
ゲームかと思ったらギャンブル台のようで、自分で操作して賞金を狙うゲームの様です。
悪名高いトリプル0のルーレットを発見しました。
この0のトリプルレイアウト鬼!いえ鬼畜ですね。
ダブル0のルーレットは0の対角線に00ですが、トリプルタイプは0と00と000が3連続で繋がっていて、見た目的にも恐ろしいです。。
控除率は7.7%ですが、結構賑わっておりました。
初日編はこれで終了です。
2日目に続きます。
最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
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