2020年 ラスベガス&グランドサークル旅行 カジノ・ギャンブル編
総統です(@soutou_casino)
7泊8日の日程で聖地ラスベガス巡礼&レンタカーでグランドサークルを周遊してまいりました。
5日目後半からはラスベガスのカジノギャンブル編になります。
グランドサークルで運気が上昇して吸収しラスベガスで大勝利となるのでしょうか?
5日目前半 ルート66からラスベガス編はこちらから。
ラスベガスギャンブル編
コスモポリタンラスベガス
約2,000キロのグランドサークル周遊を終え、19時頃にコスモポリタンラスベガスに到着。
チェックインカウンターの列に並んで待っていたら、日本人カジノホストがやって来て。
「総統さん!お待ちしておりました!」とお母さんみたいな女性ホストがやって来ました。
チェックインはこちらのお部屋でしましょう!とロビー横の別室に案内されます。
別室で日本人の男性のホストも合流し、チェックインの手続きとポーターの手配等を手伝ってくれます。
チェックインを済ませお部屋に、ご案内致しますとマスVIPの総統にホスト2人体制とは大変恐縮です。
客室に案内されホテルや設備などの説明を受けます。
コスモポリタンラスベガスはラスベガスで最も人気のホテルで、値段もトップクラスです。
今回予約したのテラススイートは3泊で1,800$と3連休も重なりスペシャル価格ですした。
リビングエリアはダイニングとソファが。
コスモポリタンラスベガスは日本人ゲストの獲得に力を入れているそうで、男性ホストはその一環でコスモポリタンに来たそうです。
コスモポリタンラスベガスと他のラスベガスのホテルの大きな違いが、このテラスでは無いでしょうか?
このテラスにお金を払う価値は十二分にあります。
コスモポリタンラスベガスのホテル客室は禁煙ですがテラスでの喫煙は可能との事なので、愛煙家にオススメのホテルです。
左を見ればオフストリップ、右を見ればベラージオの噴水とストリップエリアのまばゆい光が。
いいですね!この景色最高!この非日常感がたまんねーです。
1Fハイリミットルームのキャッシャーにプログラムのフロントマネー50,000$をデポジットします。
2FのパブリックVIPルームのタロンクラブへ案内されます。
コスモポリタンのバカラですが1Fのハイリミットエリアはミニ100$〜でコミッションと6半卓が。
2Fタロンクラブはミニ300$(週末500$から)でコミッションバカラ。
1Fは賑やかなので、静かな環境で打ちたいならタロンクラブでプレイするのが良いでしょ。
プログラムの説明など一通り終わりホストに挨拶をしてカジノへ向かいます。
が、その前に腹が減ったので食事にしたいと思います。
世の中タダより高い物は無い!ベラージオビュフェ編
MGM系列のコンプが900$以上残っているので隣のベラージオに移動して食事をする事にしました。
ビュフェの価格で3連休スペシャル料金で1人56$(アルコール別)と超絶ボッタクリです。
総統達は使い切らないと失効するポイントなので良いですが、いくらベラージオでもビュフェレストランで56$はやりすぎでしょ。
3連休スペシャル価格なので何か特別なモノがあるのか?と店内見渡しますがタラバカニくらいですね。
でもカニはズワイが常設ですので、ズワイからタラバになってもあまり変わらない様な?
通常なら行列が出来る忙しい時間帯ですが、価格のせいか並びも無く店内ガラガラでした。
お腹が満たされたのでベラージオでスロットタイムです。
手持ちが1,000$しかありません、全額奥様に渡して先に打たせます。
コスモポリタンに戻って$を持って来るのが面倒です。手数料と利息を払ってキャッシングする事にします。
ATMで手続きを進めたら手数料が8%かかる様です。
3000$の8%は流石にアホくさいのでキャンセルします。
レシートを取り忘れた事を思い出しATMに戻ると$札が払い出されて放置されています。
どうやらキャンセルじゃなくて実行を押していたようです。危ない危ない!
8%240$と法外な手数料ですが3000$まで失う所でした。
ATMがすぐ近くでホントよかったです。
2人で5$マシーンを回しますが、総統の引けなさっぷりがやばいです。
先程キャッシングした3000$が一瞬で全滅して手持ちの$が無くなってしまった・・・
コスモポリタンに戻って仕切りなおします。
コンプポイントでタダ飯目論んで112$を浮かせて、3,000$やられてしまいました。
手数料合わせて3,240$です。世の中タダより高いモノは無いです。
分かっちゃいるのですが、ポイントが失効してしまうので使い切らないと勿体ないと思ってしまいます。
コンプの罠にまんまとハマっています。
3,000$でもっと豪華なディナーが食べれましたね笑
総統的賭博戦術
バカラの資金(バンクロール)管理
コスモポリタンラスベガスのノーコミッション(6半)バカラが100$。コミッションバカラがミニマムは300$。
6半バカラでBanker6で勝った時は嬉しさ半減でガッカリ感が半端ないのでコミッションで打ちます。
ミニの40倍✕3セット=36,000$がバカラの資金
もし資金が足りない様で6半台しか打て無いならバカラは打たなないで良いと思います。
6半でも勝ちは勝ちなので、喜ぶべきとメンタルがブレ無い冷静なプレイヤーなら良いのですが。自分は6半で勝った時に「うわ!6か半か!」ややネガティブに捉えてしまいます。
やった!勝った!と言う思考が先に出ない人は6半バカラはやらない方が良いです
あとBETアップしたゲームで6半とツラで6半連チャンは寒いです。
バカラで勝ちパターンはツラを取っている時に恐れずBETアップしてブンブンイケる時だと思うのです。
連勝中の高揚感と万能感が恐れを麻痺させて、普段なら絶対置けない大ダマを張れるのです。
連勝中に勝負熱を冷やす要因はは無いに越した事がありません。
6半台でBanker6で勝った時のハウスエッジですが、
- コミッション1.06%
- ノーコミッション1.45%
ハウスエッジの差は0.39%と微微たるモノなので、短期決戦なら気にしなくても良いレベルです。
メンタルを乱す要因は少しでも排除したいので、最初から近寄らない様にした方が良いかなと。
負けてもバンクロールの半分は死んでも持ち帰る
賭場で財布がすっからかんになるまで負け切るのは頂けません。
持ち込んだ資金の半分は何があっても絶対死守して持ち帰り次の戦いに備えます。
今回はどんなに負けても25,000$は持ち帰る。
これが出来ないと、近い将来いずれパンクしてしまいます。カジノで勝つ為にはパンクせずに長くカジノに通い続ける事が大事です。
今回のプログラムはパンクで5%キャッシュバックと救済措置がありますが、ココまで打つのは論外です。
日本からラスベガスに遠征して、50,000$負けて2,500$のキャッシュバック受け取り、日本へ持ち帰る事が出来たら素晴らしいプレイヤーです。(時間切れ除く)
2,500$受け取ったら高確率で取り戻しのギャンブルに費やして負けきります。
過去の自分です笑
ラスベガスは距離的に遠いので最終日に負けていると一気に取り戻そうと無茶をしてしまいます。
結果パンクした事もあったのですが、なんとも言えない惨めな気分でした。
それからは3分の1〜半分は毎回$も持ち帰る様になりました。
今回は(も)ツキに恵まれて無いから次に賭けようとか、また来れば良いやと思える様になりました。
ギャンブルの収支は1滞在で考えずに、最低1年の長いスパンで収支を考えた方が良いですね。
負け戦でもタネ銭を5割は持ち帰って、英気を養ってからまた勝負に行きます。
「よーく考えよう お金は(チップは)大事だよ!」
一昔前に矢田亜希子がCMでアヒルと言っていたフレーズ。
コレは真理です良い事良います!お金は大事!超大事!!
お金は大事!いや大事どころじゃなくて、お金は全てなんです!!
世の中の大体の事は、お金が解決してくれるし、お金が生活を快適にしてくれます。
なのに卓の上では100$のチップが「たかが100$」に思えてしまう時があります。
下手すると1,000$が「たかが1,000$」に思えてしまう時があります。
大事なお金に「たかが」なんて思ってしまうのは大変失礼で罰当たりです。
一旦カジノの卓から去りチップを換金して外の世界に開放して上げたら100$って物凄い大金です。
1$100円換算で10,000円あれば
- 吉野家の並盛りなら25杯
- ビッグマック25個
- 回転寿司なら110円の皿90枚
- パパ活女子とお茶のお礼
外の世界では100$ってかなり使い応えがあります。
卓の上でチップだと、ありがたみが薄れてしまいますが、換金して外の世界に持ち出したら凄い価値が有るものだと言う事を忘れてはいけません。
よく考えなくても、お金(チップ)は大事なのですから丁重に扱いましょう。
フラットベッドでダラダラ打たない。
フラットBETで長時間バカラを打つのは辞めた方が良いです。
勝てない上に貴重な時間と体力を損耗してしまいます。
打つ事が目的で打っている事が楽しいと言う人は良いのですが、勝つことが目的ならフラットは辞めましょう。
勝つ事が目的ならBETにメリハリをつけて、1日1-2シュー程度に集中するのが良い気がします。
怒らない
ギャンブルで怒ると負けます!高確率で負けます。特にバカラは負ける。
怒りのマーチンゲール打法で取り戻す人より、パンクして卓を離れる人を沢山みて来ました。
怒りながら打っても良い事は起きませんが、不愉快な事は沢山起きます。
怒りの感情のコントロールが出来たら素晴らしいのですが、とても難しいです。
怒ってる事に気付いたら、一旦席を離れて外の空気を吸いに行きましょう。
同卓のプレイヤーと争わない
バカラはゲームの性質上か反対サイドのプレイヤーと敵対してしまいがちです。
敵対したプレイヤーが盆ヅラ(マナー)の悪いヤツだと腹が立ちます。
必要以上に長い絞り、逆サイドの呼び込みや、天を仰いで負けを装いナチュラル9叩き付けなど。
こういう事をするヤツは基本アホなので、怒るだけムダです。
僕は同卓のプレイヤーでムカ付く人が居たら席を立つか、自分人生劇場のエキストラだと思う様にしてます。
クソみたいな役で僕の映画を盛り上げてくれて、ご苦労様くらいに思う様にしましょう。
それでも怒りに震える様でしたら、一旦席を離れましょう。
相手を返り討ちにしてやるとか、逃げたらかっこ悪いなんて思わない事です。正面から向かい合うのが1番不毛なので。
人間罫線
バカラはツイて無いプレイヤーの逆サイドに張れば何故か勝つ確率が高い。
ツイてない人間を探して逆サイドに賭ける、これもバカラの醍醐味です。
ツラ切りに出て連敗して顔を真赤にしているプレイヤーを見つけたら、その人チップを置くまで待って反対サイドに張りましょう。
何故か知りませんが不思議とチップが増えます。
コスモポリタンラスベガス・カジノ実践
バカラ編
初回は1Fのハイリミットコーナーでの実践。
1Fはコミッションバカラは2台で後は6半
コミッションバカラにニューオープンの卓があったので着席します。300$前後のBETで適当に流します。
最初のBETアップはPlayerに1000$でナチュラル9であっさり勝ちます、次のゲームは500$に下げて負け。
ご機嫌伺いが続きます。
中盤あたりでPlayerに500$置いてナチュラル8で勝利次のゲームで4で2連勝。
次はPlayer2,000$にBETアップしましたがタイ。
次はBankerに2000$です。何でタイを挟んでサイドを変えたのかは覚えていません。
Playerを先にオープンさせると6でスタンドと結構強いですね。
1枚目はピクチャー、2枚目を気合を入れて絞りますと3サイドで負けなし!66%で勝ちです!
「こんなのワンショットじゃ!」と気合を入れます。
間違っても負け無し!ってホッとしてはいけません。そう思った瞬間カードが6が印刷されてしまいます。
お楽しみ的には下から絞った方ががドキドキしますが、上からサッと絞ったら付いて勝ち
勝ちが分かったらサッとカードを投げてディーラーに開いてもらいます。
結果は7で。Player6、Banker7のチャーシューで勝利です。
おりゃ!どんなもんじゃい!かかって来いや!何に対してかかって来いなのかは謎なのですが。
調子に乗ったら次のゲームはBankerに1,000$置いてであっさりと負けてしまいました。
次はPlayerにサイドを変えて300$負け、タイ、1000$負け、300$負け、500$負け
簡単に5連敗で3100$失います。ツラは切らずに乗らないとだめですね。
タイを挟んだ次戦Bankerに3000$をBETします!小心者ですので3,000$賭けはドキドキします。
PlayerはハウスでJとK。通称女子高生!Bankerは2枚引いて5です。
Playerの3枚目オープンする時、「もンキィィィー!!」と叫びながら卓をバンと叩きます!
Player3枚目はピクチャーで0対5でBanker winです!
アメリカはピクチャーをモンキーと言う人が多いですが、お猿さんのモンキーでは無く
「Monarchy」モナキー(君主とかそういう意味)が訛ってモンキーになったとか。
中国人は「コン」韓国は「アボジ」日本人とその他多数は「ピクチャ」だと思いますが。
総統はバカラを打つ時は大体「モンキー」か「ピクチャァ−!」と叫ぶ事が多いです。
その数ゲーム後にPlayer3連勝を
6対7ナチュラル9を2連続で勝った後Bankerに3000$
Playerを先にオープンさせると合計7、なかなかきびしいざます
Bankerの1枚目は4ピンで中は確認せずにそのまま、もう1枚を絞るとスペードの3サイド。
うわーアチいなコレ
欲しいのは8と10の組み合わせ 逆に最悪なのは合計6コレだけは死んでも出したくない。
相手のナチュラルで負けるより6-7チャーシューで負ける方がショックがデカイのです。
こういう時は上から絞らず下から絞る。
スペードの3サイドを下から絞ってマークが点けば8確定!
マークに上下の向きがある事を最近ようやく気付いたのは内緒w
バカラ幼稚園クラスの卒業も近いのです。
奥様に下から絞るとマークが云々と解説しながら絞ります。絞る!絞る!。ジリジリ絞ると下についた。
もう1枚の4ピンは時間を掛けず一気に横から捲る!10だ!
うぉおぉぉぉオレはナチュラル印刷工場!!と訳の分からない事を口にします。
こういう万能感みたいな感覚バカラでたまらない瞬間ですね。
Player7Bankerナチュラル8で勝利
この後一進一退で最後のゲームで2000$賭けてナチュラル9で勝利してフィニッシュ!
66戦31勝35敗で+8000$
勝敗は負け越していますが、ココイチで大きいのが取れていて勝ちと言う素敵な展開です。
開幕4連勝のあと3連敗して−500$で席を立ちました。
勝ってるけど、ツイてる感じではなく調子に乗ったら負けそうですので、今日のバカラはココまで。
1シューで7,500$勝ちは悪く無い!
ここで帰れば良いのですが、スロットに行ってしまうのです。
スロットマシーン編
バカラは7,500$勝ちで閉店ですが、次はスロットマシーンなのですが、先程のベラージオからの悪い流れはそのまま引き続きな感じです。
5$マシーンのTop Dollarで1000$瞬殺。10$のピンボールも瞬殺で3,000$負け。
あまりの引けなさと負けの速さに物凄くイライラします。
奥様が察した様で「一回部屋に戻って仕切り直そう」と声を掛けてくれたがアツくなってるので無視します。
「調子悪そうな時は部屋に一旦戻ろうと自分が言ってたんじゃん?」と再度声をかけられて。
「うるせーお前だけ部屋に帰れや!」と総統奥様に逆切れです。
キレるな怒るなとブログで偉そうに書いてますが、実際はこんなものです。
奥様は無言で立ち去りました。
やってしまった!楽しく過ごす旅行でキレてしまいました。
一旦落ち着かせようと気を利かせて声を掛けてくれたのは、調子悪い時はそうしてと自分が頼んでるのです。
にも関わらず、負けてアツくなって逆キレとはお恥ずかしい限り。
負けて怒るくらいならギャンブルなんてやめちまえ!と自己反省しながらも打ち続けます。
25$にBETアップしてから、2,750$のジャックポットが当選しました。
1,200$を超える払い出しはハンドペイになります。コスモポリタンで初めてのハンドペイです。
TINナンバー(免税)の書いてある用紙は奥様が持って居たので、部屋に取りに戻ります。
部屋に戻ったら奥様は酒を飲んで眠っておりました。
TINナンバーの用紙の場所を聞くついでに逆キレした事を謝ります。
寝ぼけてる奥様に謝罪してたら「別に良いわよ」との一言
下に打ちに行くか?と聞いたら、眠いから今日は良いとの事です。
奥様は寝ないと具合悪くなるので夜通しでめったにギャンブルをしません。
そうですか!ならば久しぶりの1人オーバーナイトギャンブルでもするとします。
1人でギャンブルに没頭するのは随分とひさしぶりです。
25$マシーンを打ち続けますが全然駄目!いいね!この席を立てない感じ!久しぶりの経験です。
負けて負けて負け続けてお金が湯水の如くなくなります。動画を撮影していたのですが2,000$が7分で無くなってました。
追い銭して一瞬持ち直したのもつかの間、先程バカラで勝ったカネが殆ど溶けました笑
スロットは鬼!鬼畜!ロクでなし!世の中から無くなってしまえww
浮きタマ殆ど溶かしたら部屋に戻れば良いのですが・・・今宵は久しぶりのオーバーナイトギャンブルなので楽しむ事にします。
ハイリミットテーブルエリアに戻りBJテーブルに着席!
座って20,000$引き出して賭けようとしたら、アメリカ人が何やらブツブツ言っているのですが、英語が聞き取れなくて、何言ってるか分かりません。
自分が賭けだしだら数ゲーム後に、不満そうな顔してブツブツ言いながら何処かに行ってしまいました。
後で気付いたのですが、アメリカのBJプレイヤーは流れの良いシューでの途中の乱入を嫌うそうです。
そういうの含めての勝ち負けだと思うけど、郷に入れば郷に従うタイプなので次回からは気をつけようと思います。。
ミニ200$テーブルなので100倍の20,000$で望みます。
シューボックステーブルなので、勝敗や掛け金を記録する事が出来ないので収支だけ。
1シュー目 -500$
2シュー目、ディーラーはとにかく弱かった、200$から1,000$にBETアップして勝ち。
ココでダブルアップしないでいつ行くの?いまでしょう?と古くてお寒いネタを脳内で呟きながら。
次戦2000$をBET!
ディーラのフェイスガードはピク、自分は7と4で11でコレBSはダブルですよね?
BJで2000$置くの初めてなのにダブルで4,000$置くことになるとはw
でもBSはダブルなので勇気を持って行くのだ!!
ラスベガスはプレイヤーがダブルダウンの時、カードを伏せて配ってからディーラを先にオープンします。
コレがまた熱いのです!
ディーラーが先にオープンするピクと2で12!バカラに続いてまた叫びましたよ「モォんきぃぃぃぃ!」と
ディーラーは心得てます3枚目をスロウにめくります・・・
やや長めのタメの後に表になったカードはピクチャーwwwww
キタコレww4,000$ゴチwww
ちなみに自分のカードピクチャーで21でした。
ダブルダウンは伏せて配った方った方がクソ熱くて興奮しますね。
2シュー目 +6050$
3シュー目 +1800$
4シュー目 -75$
5シュー目は完全にディーラーが鬼と化します!禰豆子!鬼になんてなるな!
展開の早いBJでディーラーが鬼化するとミニ200$だとキツイものがあります。
シューの最後までお付き合いしたのですが夜の鬼には勝てません、3,350$負けた
5シュー目 -3350$
時計を見たら5時30分です夢中でバクチを打ちました!
夜が明けたら鬼親は消滅するのでしょうか?
流石に眠いので部屋に戻って寝る事にします。。
BJはレートが高いと連敗モードを打たれ越すのが厳しいと再確認しました。
ストリリップでディーラーS17スタンドの条件で打てるのは100$以上なので仕方無いのですが。
ミニ25$くらいだとありがたいのですが、コスモポリタンだとS17ヒットになってしまいます。
ルールが有利な卓はミニ100$〜なので悩ましい所ですね。
まとめ
初日はテーブルで12,000$勝ってスロットで10,000$近く溶かしましたw
バクチは1本やるなら泣くなですね・・・
全てを忘れてバクチを打てるラスベガスは最高!
最後までお読み下さいまして、ありがとうございました
続きます
6日目ラスベガスギャンブル編はこちら。
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